WSL & コマンドプロンプト でのC++ビルド環境構築

普段授業などでは「Visual Studio 2015」を使っているのだが、なんせ重い、起動に時間がかかる。

そこで、「Visual Studio Code」でコーディングし、ターミナルからビルド・実行できる環境を整備する。

コマンドプロンプトでの実行環境構築

まず、コマンドプロンプトでC++のビルドができるように、MinGW64をインストールし、環境設定からパスを通す。

MinGW-w64のダウンロードとインストール | C言語入門 | CppDrive
C言語及びC++の開発環境として無料で利用可能なMinGW(Minimalist GNU for Windows)をインストールしてWindows環境でコンパイラであるGCCを利用する方法について解説します。

詳しくは↑を参考

実行方法

VSccodeでコーディングし、ターミナルを開いてソースコードのあるディレクトリまで移動。

g++ ソースコード名.cpp

でビルド。するとそのディレクトリに「ソースコード名.exe」というファイルが生成されるので、エクスプローラーから生成されたファイルをダブルクリックしても実行できるし、コマンドプロンプトからそのファイルが生成されたディレクトリまで移動し、(ビルド時にオプションをつけなければソースコードと同じディレクトリにビルドされており、移動の必要はない)

ソースコード名.exe

と、直接打ち込んでコマンドプロンプト上で実行することもできる。

WSLで実行環境構築

仮想マシン等でUNIXコマンドを使うことが多いので、WSLで実行できるようにしておくと、使用コマンドをUNIXに統一できるので便利。

環境構築は

sudo apt install build-essential

のコマンド一発で終了。

コマンドプロンプトの時と同じように、ソースコードのあるディレクトリに移動し、

g++ ソースコード名.cpp

でビルドできる。

すると、コマンドプロンプトの時と違い、「ソースコード名.out」というファイルが生成されるので、ターミナル上で

./ソースコード名.out

でターミナル上で実行できる。

コマンドプロンプト違い、カレントディレクトリを示す、「./」を実行するファイル名の前に入れる必要がある。

デバッガーの実装

現状ではビルドして実行することしかできないので、デバッグ機能実装したい。

実装次第追記します。

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